THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Comical Pops!のダイジェスト映像感想Vol:2です。Vol1はこちらに書いてます。
ドレミファクトリー
年少組による元気いっぱいのパフォーマンスを見せてくれました。「あそぼあそぼ」のコールが楽しすぎました。まさにこの曲は童心に返って遊ぶ曲だなと思って全力で遊びました。年少組のパワーはすごいですね。
Gossip Club
曲が来た瞬間、「え、何この曲知らない、こんな曲あったっけ」と思ってたら周りの反応も「え、何この曲」ってなっていたのでその時に悟りました。新曲だ。会場にいた時はセクシーギャルズの新曲で気づいたら終わっていたので、CDを買い、振り返り上映で改めて聞くと、この曲めっちゃ好きってなってます。セクシーギャルズの衣装にガーターベルトが追加され、「え、エッチすぎじゃない、この案件」って思いました。
ヒカリ→シンコキュウ→ミライ
中野有香ソロ2曲目です。この曲に関して管理人の勝手な感想を書きます。「ヒカリ→シンコキュウ→ミライ」は「 恋をかなえた後に歩きたい2人について歌っている 」内容で前曲の 「恋色エナジー」の流れを引き継いだ内容と思っています。アイドルとして日々、前を向いて歩いている有香の今の気持ちを表している素晴らしい曲です。この歌とともにしもじーぬの歌唱力が相まって本当にすばらしい曲になりました。この曲は、いいぞ。
to you for me
3rdライブで同じ幕張で披露したin factを経てたくさんの体験を通じて、成長したありすが同じ会場で見れました。前曲「in fact」はPだけに向けたありすの心の葛藤をそのまま歌詞に向けた印象を持っていました。この「to you for me」はありすの心境に変化があって、今私はこんな気持ちです、それをいろんな人に届けたいという想いを持った曲になったと思っています。U149やいろんな芸能活動を通じてありすの心の変化を歌った曲が「to you for me」かなと思います。うまく表現できないですね。一言でいうと、ありすはアイドルとして成長してる、っていうことです。
君への詩
この曲に対してはやはり、これが言いたい。なんでマリエッティいない。いろんな事情があったかもしれない。けど管理人はやっぱりマリエッティがセンターでこの曲を聴きたいんだよ。
谷の底で咲く花は
この曲についても幕張公演の目玉曲の一つでした。管理人の感想を正直に言います。とろちゃんの緊張もあったかもしれない。白菊ほたるというアイドルの影響もあるかもしれない。正直、見る側としては「がんばれ、とろちゃん」という想いのみで見てました。ペンラ振るよりも祈るような気持ちで、きちんと全部歌えるのだろうか、歌えなくなるんじゃないかという想いで見てました。歌い切った後、ものすごい安堵したのを覚えています。そのため「白菊ほたる」というアイドルを感じることはあまりできなかった。シンデレラの初舞台でこの難しい曲を歌い切ったとろちゃんは本当にすごいと思います。次、この曲を披露してくれる時は「白菊ほたる」としての成長した姿を見せてくれると信じています。とろちゃんならできると信じています。心強い先輩も、きっと背中を押してくれるはずです。とろちゃん、期待してます。
キミのそばでずっと
これはメンツがずるい。こんなん泣くよ。
M@GIC☆
この曲はシンデレラの魔法にかかる曲です。シンデレラはがんばりやだもの。だから応援したくなっちゃうんだよ。だからデレマスは好きなんだよ。
TAKAMARI☆CRIMAXXX!!!!!
もう言わずもが、お祭り曲です。ひたすら高まりまくり、全力で楽しむのみです。めっちゃ楽しかった。
Orange Sapphire
UOバキバキ折って楽しみました。オレサファは楽しいですね。盛り上がるために生まれてきたような曲です。フレッシュ5人組のパフォーマンスもよかったです。
サマカニ!!
全力で手をたたきすぎて、あざができました。だてしゃんがいてよかった。
LOVE & PEACH
ライブ当日ではコールは覚えていたが、うろ覚えだったダンス部分。きっちりディレイでダンスも覚えて参加しました。くそ楽しいですね。ぜひダンスも覚えてケツをフリフリしましょう。
お願い!シンデレラ
喉がカスカスでもう声が出ませんでした。最後は腹から声を出してコールしてました。ふーりんが最後ダッシュで後ろの席まで来てくれてうれしかった。有難う。
TRUE COLORS
周年曲を飾るにすばらしい曲です。衣装もレインボーカラーズに着替え全員で歌ってくれてありがとう。
以上、ダイジェスト映像に紹介されていた楽曲の感想です。書いても書いても全然終わらないのでどうしようかと思いました。8thも発表されましたし、ますますデレから目が離せませんね。